交通事故の示談金とは

交通事故17

もしも交通事故に巻き込まれてしまった場合、相手から保障や慰謝料を受け取る必要があります。しかし、交通事故の示談金や慰謝料の仕組みはとても複雑です。そもそも、示談金と慰謝料も全く違うものであるという事をご存知でしょうか。

今回は、万が一交通事故に巻き込まれた時の、示談金の仕組みについて説明します。交通事故に巻き込まれた場合、多くは示談によって解決します。その割合は何と9割とも言われています。残りの1割は、示談によって解決できず、朝廷や裁判になります。

示談とは、被害者と加害者双方、もしくは双方の保険会社同士で行われた話し合いの事です。お互いの過失や、被害者の被害の度合いなどから話し合って、納得した金額を加害者が支払う事で問題を終了させるのが示談の目的です。

つまり、示談金とは、慰謝料や損害賠償など、解決にかかるさまざまな費用をまとめたものの事です。示談金は、交渉によって金額が変わります。そのため、示談交渉は弁護士に依頼する方法が無難です。

実は、示談金には相場がありません。双方が納得した金額であれば、いくらでも構わないのです。だからこそ、きっちりと状況を見極めて交渉できる弁護士の存在は大切なのです。交通事故の示談というのは、実にさまざまな要素が絡み合っています。

もしも見た目で大した損害が無いように思えたからといって安易に示談してしまうと、後々後遺症が出て後悔するという事も考えられるのです。示談交渉で後悔しないためにも、示談の流れをよく知っておきましょう。

交通事故の示談の決着

参考リンク⇒車の事故示談:交通事故の発生から示談までの流れ | 交通事故の慰謝料・弁護士相談ならアディーレ法律事務所